1/13 銅の動き(煽り気味)
LME銅建値計算値 125万 NY銅建値計算値 126万
LME銅セツル 9071.5ドル(+84.5ドル)
LMEカーブ 9187ドル(+62.5ドル)
LMEアルミ 2447ドル(-4ドル)
LMEニッケル 26475ドル(-1100ドル)
LME亜鉛 3215ドル(+39.5ドル)
LME鉛 2155ドル(-47ドル)
TTS 132.99円(41銭円高)
原油 78.39ドル(+0.98$/b1bl)
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おはようございます。
アメリカCPIが発表されると為替が一気にドル安へ…
ドル円は130円を割れて129円台へ。CPIは六ヶ月連続の鈍化で利上げがうまくいっているのでしょう。
それにしても昨年後半ぐらいから、為替もそうですし金属相場も1日で大きく動く流れで本当に相場を読みづらい環境で、結構年末と年始の挨拶に伺うと相場の事を聞かれますが、正直分かりません😆
しかし、足もとだけだと中国旧正月の関係もあって市場参加者が少なくなってくる事から、どっちに動くかわかりませんが動きやすい環境は環境です。
勝負は旧正月明けのちょっと前位の一月後半から2月月初が動きそうな予想。
中長期はブルームバーグからゴールドマンサックスの記事が出てましたのでご紹介しますが、大体こういった大きく相場動き出した際に煽りを含めて記事が出てくることが多いので、あまり信用すると痛い目に遭いますのでご注意を…
引用します。
中国と他のアジア諸国・地域で新型コロナウイルス感染抑制の制限が解除され、経済が本格的に再開すれば、北海原油代表油種ブレント相場は7-9月(第3四半期)までに1バレル=110ドルに達する可能性があるとゴールドマン・サックス・グループの商品リサーチ・グローバル責任者、ジェフリー・カリー氏が予想した。
ブルームバーグテレビジョンとの11日インタビューで、カリー氏は昨年6月以降で初めて今週1トン=9000ドルを上回った銅相場についても、年内に1万1500ドル超えの公算が大きいと語った。
世界的な資源商社トラフィグラ・グループの予測に基づけば、銅相場は長期的に1万5000ドル到達もあり得る。
バリバリ煽ってくるよぇ~
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