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2021年12月

12/3 集団免疫獲得

2021/12/03 相場情報

LME銅建値計算値 113万 NY銅建値計算値 113万

LME銅セツル  9520ドル(+51ドル)
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LMEカーブ   9496ドル(+52ドル)
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LMEアルミ   2655ドル(-14.5ドル)
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LMEニッケル  20190ドル(-220ドル)
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LME亜鉛    3294ドル(-2ドル)
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LME鉛        2310ドル(-15ドル)
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TTS          114.26円(51銭円高)

原油     66.18ドル(bbl)-3.77

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おはようございます。

 

昨日の予告通り今日はさぼりです。

いつも見ているJBプレスから

オミクロン株に怯える前に知るべき「なぜデルタ株が終息したか」

新型コロナの感染者数は誰もが驚くほど減った。そして、行動規制が解かれ、人流が急増しているにもかかわらず、感染者数は増えていない。この謎を解かなければ、モヤモヤが晴れない上に、今後どう行動したらいいのかという指針を導き出すこともできない。

本来、これを説明する責任は、経済活動や行動の厳しい規制を主張した専門家にある。だが、一向に出てこないため、統計を使った将来予測を仕事にしている身として、明確な答えを出そうと思う。

 実は、この分析は2時間で終えられるほど簡単である。

 厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料はネット上で公開されている。ほぼ毎週行われている会議の資料を見れば、時系列で状況の変化を把握することが可能だ。

毎週、同じ表とグラフを作っているだけだが、一次情報が整理されているため、このデータを使って統計的に分析すれば、ほとんどの答えは出る。ただ、そうした分析をした形跡が見られないのは寂しい限りだ。

【参考資料】
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00294.html)

 この資料の中に、「ワクチン接種歴別の新規陽性者」という表がある。ワクチンの接種歴を3区分(未接種、1回目のみ、2回目済み)し、その感染しやすさを明らかにしたものだ。

 感染しやすさを表しているのは、10万人あたりの新規陽性者数という数字だ。この数字は時系列に並べると、極端に数値が下がっていることが分かる。

 第5波が真っ盛りだった8月を100とすると、11月の未接種は3.4、1回目のみは8.3、2回目済みは9.4で、平均して8.0と10分の1以下。未接種の人でもピーク時の30分の1の確率でしか感染しないというのは、何を意味するのだろうか。これが、一つのポイントだ。

これは別のデータでも同じ様な結果になる。PCR検査の件数に対する新規感染者数の比率を1-9月と10-11月を比較すると、9割減の10.2%に減っている。極端に感染しにくくなっているのだ。

 

 感染しにくくなっている要因は「集団免疫」と考えられる。集団免疫とは、人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染者が出ても他の人に感染しにくくなるという状況を表したもので、感染症が流行しなくなる状態を指す。

 集団免疫は感染症の種類によって、免疫獲得につながる一定割合は変わる。その免疫とはワクチンの効果そのものである。その結果が上記の数字なのだ。

 では、ワクチンの2回目接種率を集団免疫と見立てると、7月末で28%、8月末で43%、9月末で56%、10月末で67%だ。50%付近から感染者数の激減は始まり、集団免疫効果が本格化したと考えられる。

この効果の数値化は、実効再生産数で説明すると分かりやすい。

 実効再生産数とは、「1人の感染者が次に平均で何人にうつすか」を示す指標だ。最も感染拡大していた時期は数週間平均で1.5を超えていた。コロナの発症までの期間が平均5日なので、5日おきに累乗することになる。今100人の感染者がいるなら、5日後に150人、10日後に225人(=150人×1.5)、15日後に338人、30日後に11倍の1139人になる。実際、第5波もほぼこのペースだった。

 一方、実効再生産数は1を割ると感染者数は減り始める。そして、1.5人にしか感染させられないウイルスは、半分の人が免疫を保持しているとその半分の0.75人にしか広がらない。

 すなわち、今100人の感染者がいるのであれば、5日後に75人、10日後に56人(=75人×0.75)、15日後に42人、30日後に18人になる。第5波以降の減少ペースはこのペースに近い。こうした実効再生産数を半減させたのはワクチンの接種率で説明することができる。

メディアに悲観的な情報しか流れないのはなぜか

 先ほどの「ワクチン接種歴別の新規陽性者」を見ると、ワクチンの接種歴(未接種、1回目のみ、2回目済み)で感染率はかなり違う。未接種を100とすると、1回目のみは34.9、2回目済みは7.6まで下がる。ワクチン接種を済ませば、感染率は10分の1以下にまで下がるということだ。

日本の場合、ワクチンは4人中3人までが打ち終わっており、感染率が高いのは残りの4分の1だ。これを全国民でならすと、ワクチン接種を始める前と比較して、現状の感染率は7割減の30%まで下がっている。

 また、ワクチンには重症化率を下げる効果もある。10月の死亡率をワクチン接種開始前の5月以前と比較すると、これも10分の1に相当する9.7%まで下がっている。これを、未接種もいる全国民でならすと、重症化率は6割減の38%になる。

 ちなみに、重症者の死亡率は直近の数字では89%に上る。重症化したら、この病気は専用の薬がないので生還することはほぼ難しいため、重症化しないことが大事である。

もちろん、ワクチンには賞味期限があり、接種後、いつまでも効くわけではない。この点についても、数字を算出することができる。

 未接種の人に対する2回目接種済みの感染率は最近悪化しており、8月6.0%、9月8.1%、10月12.3%、11月16.4%と月を追うごとに悪くなっている。ただ、これはあまり気にする必要はなく、「ワクチン接種歴別の新規陽性者」にある7.6%という数字を信じた方がいい。

 なぜなら、この間、集団免疫が機能し始め、感染率が以前の8%まで急減しているからだ。集団免疫の効果は、未接種ほど大きかったと捉えた方が的確な現状把握になる。

ディアから流れるニュースはあくまでも二次情報で、一次情報に当たるのはアドバイザリーボードなどの資料だ。二次情報は必ずバイアスがかかる。自粛要請している国民の気が緩むと考えているのか、メディアには原則、楽観的な情報は流されない。

 これは、随分と国民をバカにした話だと思う。国民は現状を正確に把握し、どの施策が効果を出していて、どう行動したら安全な社会生活を取り戻せるかを真剣に考え、取り組んでいる。そのために、事実を正確に伝えてほしいだけだ。その内容は、私が専門家ならこう伝えると思う。

再評価すべき菅政権の功績

「ワクチン接種にご協力いただいたお陰で、日本国民は集団免疫を獲得し、感染率は以前10分の1になりました。ワクチンを未接種の方の感染率もこれによって大きく下がっています。これに加えて、ワクチンを接種いただいた方は新規感染率が未接種の方と比較して7.6%まで下がっており、これはダブルの効果があります。重症化率もワクチン接種で10分の1になっており、死亡者数も減っています。

 

 これら3つの相乗効果で、死亡者数は直近1週間(11/19~25)で日に1.6人まで下がりました。今後も、当面は下がることが予想されます。

 インフルエンザが年間3000人以上亡くなっている中、新型コロナははるかにそれ以下の水準に抑えられています。この状態を継続するためにも、これまで同様の感染防止対策は続けていただきたく存じますが、生活やお仕事はコロナ前の状態に戻していただいて構いません。

 現状では、ワクチン接種済みの方の感染率が上がってはいませんが、3回目のブースター接種の準備は進めています。集団免疫やワクチンの効果が薄れてきたことは数値で把握できていますので、ブースター接種が必要になった際には速やかにご対応願いたいと考えています」

現在のコロナの感染状況はワクチン接種が最も効果的だったことは明らかだ。それを強力に推進したのは菅政権だった。

 マスクや手洗いなどの受け身の感染予防対策に終始していた私たちの状況を打開すべく、ファイザーの最高経営責任者(CEO)に直談判し、ワクチン担当大臣を任命し、毎日100万人という数値目標を達成し、結果を出したのである。

 ワクチンの効果は未知数だったかもしれないが、大事なのは自分たちができることの中で最良の選択をすることにある。それは、現時点でもワクチンしかない。これによって、最悪の5月には2819人の死者を出していた状況が、日に1.6人まで激減しているのだ。

このワクチンの施策の速やかな実施が少なくとも数千人の命を救ったことは間違いない。その尽力には一国民としてお礼を言いたい。確かに、菅首相への不満を持つ方もいるかと思うが、公約の「国民のために働く内閣」の爪痕の一つとして、コロナ対策の的確な対応は記憶されてもいいと考える。

 現在、世界を揺るがしているオミクロン株の感染の強さは明らかになっていない。ワクチンの効果を減じるほどの感染力を有している場合、再び感染者が増大する可能性はもちろんある。だが、日本における新規感染者の急減がワクチン接種に伴う集団免疫の獲得と分かった以上、打つべき対策も明らかだろう。これ以上、いたずらに危機をあおるのはやめていただきたい。

 

菅さんお疲れさまでした。

 

 

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12/2 ミサイル防衛

2021/12/02 相場情報

LME銅建値計算値 113万 NY銅建値計算値 112万

LME銅セツル  9571ドル(-34ドル)
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LMEカーブ   9444ドル(+1.5ドル)
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LMEアルミ   2669.5ドル(+34.5ドル)
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LMEニッケル  20410ドル(+220ドル)
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LME亜鉛    3296ドル(-52.5ドル)
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LME鉛        2325ドル(-19ドル)
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TTS          114.26円(51銭円高)

原油     66.18ドル(bbl)-3.77

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おはようございます。

アメリカ時間に、現地アメリカにてオミクロン感染者が出たことを受けて株式市場は急減速。為替もリスクオフから円高にて足もと112円台へ

足もとの銅計算値は110万程度となりさらに3万の下げ余地発生中です。

もともと今日は、日本のコロナ感染者減少についてのコピペを貼ってさぼる予定でしたが、日経新聞より安倍元首相談話と防衛相による弾道ミサイルの強化の記事が載っており、気になったので書きたいと思います。

防衛省は開発中の巡航ミサイルの射程を1000キロメートル超まで延ばす。地上配備だけでなく艦艇や戦闘機へも搭載し、2020年代後半までの配備をめざす。現在保有するミサイルは射程百数十キロにとどまる。アジア太平洋で過熱するミサイル開発競争を踏まえて抑止力強化を狙う。

新ミサイルは周辺国から反発を受ける可能性がある。中国外務省は米国がアジア太平洋に中距離弾道ミサイルを配備した場合は「対抗措置をとらざるを得ない」と強調する。日本や韓国には「配備を認めないよう望む」と主張している。

日本自らの保有にも反対は必至で、経済関係に影響が及ぶ恐れはある。

政府は日本の防衛力強化のためと説明する方針だ。防衛省幹部は「近隣国がミサイル開発を進める以上、日本も抑止力を高める装備が必要になる」と指摘する。

地上配備型は21年度から開発に着手した。22年度からは艦艇と戦闘機への搭載型の試作を始める。開発費は総額1000億円ほどを見込む。

日本を攻めてきた艦艇への反撃や占領された離島の奪還手段として開発する。配備すれば自衛隊が敵の射程外から対処しやすくなる。

自衛隊が持つ現在のミサイルの射程では敵艦の対空ミサイル圏内に入らないと反撃しにくい。新ミサイルは追尾して精密に打撃する能力も持つ。

三菱重工が陸上自衛隊向けに生産する巡航ミサイル「12式地対艦誘導弾」の射程を延ばして開発する。地上配備型は実用化の試験を25年度までに終える計画だ。艦艇搭載型は26年度、戦闘機搭載型は28年度に試作を完了する工程で進める。

中国は日本やグアムを射程に入れる中距離弾道ミサイルを増強している。発射機の数は20年時点で82機と10年間で8倍になったとの分析がある。

米国は沖縄から台湾、フィリピンなどを結ぶ第一列島線に対中ミサイル網を配備する案を検討し始めた。米議会の報告書は台湾有事に備えて「米国の中距離戦力をパートナー国が受け入れる可能性について探る対話」を開くべきだと提言した。

日本のミサイル開発の動きは米側の危機意識にこたえる意味もある。

日本周辺の国はミサイル開発を進めている。北朝鮮は射程1000キロ超の弾道ミサイルを既に保有する。韓国も5月、弾道ミサイルの射程を800キロまでに制限する指針を撤廃した。ロシアも新たな極超音速ミサイルを来年にも実戦配備する。

日本がミサイルの射程を延ばして抑止力強化をめざす背景には、飛来するミサイルを撃墜する従来の方法では対処しにくくなった状況がある。

岸田文雄首相は相手領域内のミサイル発射拠点をたたく「敵基地攻撃能力」の保有について「あらゆる選択肢を排除せず検討し、必要な防衛力を強化する」と前向きだ。

防衛省は22年末にも改定する国家安全保障戦略で保有を明記し、防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画に使用装備を書き込む案を検討している。

中国がはアメリカがアジア太平洋に中距離弾道ミサイルを配備した場合は「対抗措置をとる」と強調し、日本や韓国には「配備を認めないように望む」とのことで、経済関係に影響が出るとの話ですが、安倍さん曰く、抑止力とは「事態が戦争に発展するハードルを高くすることだ。抑止力が弱いとハードルが低まり相手にとって武力行使の誘惑になる。抑止力とは打撃力であり反撃能力でもある」と書いております。

また周辺国へ脅威を与えるという指摘について

「しかし相手が脅威に思うことが抑止力になる。そこでミサイルのボタンを押す手が止まる。皮肉だがそれが現実だ」

個人的にはその通りと思いますが、この考え方にも異論がある人もいらっしゃいますので議論は白熱するかと思いますが、軍事費拡大は致しかかたないと思います。

 

では岐阜引き取り行ってきます。

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12/1 来年はバラ色

2021/12/01 相場情報

LME銅建値計算値 114万 NY銅建値計算値 112万

LME銅セツル  9605ドル(-146ドル)
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LMEカーブ   9442.5ドル(-135ドル)
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LMEアルミ   2635ドル(-15ドル)
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LMEニッケル  20190ドル(-60ドル)
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LME亜鉛    3348.5ドル(+23.5ドル)
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LME鉛        2344ドル(-13ドル)
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TTS          114.77円()

原油     66.18ドル(bbl)-3.77

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こんばんはです。

建値5万下がりましたね。

これだけ下がると、値段の問い合わせはあるものの全然動く気配はないのですが、定期物はそれなりに動いているので非常に助かっております。

でもなんか静かで、師走って感じではまだ全然ありません。

自動車も生産が多少上向いてきてますが、まだまだほんの一部ですし。

来年はリベンジ生産が待ってます!!

きっとバラ色ですよ。

 

 

 

では帰ります。

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