9/7 東レの技術
LME銅建値計算値 113万 NY銅建値計算値 113万
LME銅セツル 7707ドル(-54.5ドル)
LMEカーブ 7683ドル(-29.5ドル)
LMEアルミ 2260ドル(-30.5ドル)
LMEニッケル 21355ドル(+355ドル)
LME亜鉛 3217ドル(-48ドル)
LME鉛 1895ドル(+13ドル)
TTS 141.27円(8銭円高)
原油 86.88ドル(+0.01$/b1bl)
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おはようございます。
相場
LME在庫は少しづつ減少。
経済正常化ならタイト感が出てもおかしくないと思いってますが、ユーロの燃料、中国のロックダウン、アメリカの利上げ、ロシアウクライナ。
色々あります。
アメリカ長期金利の上昇から、為替一気に143円まで下落。(140円はあっという間でした)150円に向かうのでしょうか?
円安は全体的に見て日本にはプラスという人も居りますが、ほんとにここまでの円安でもいいのでしょうか?疑問です。
日刊工業新聞から
東レは、使用済みのリチウムイオン電池(LIB)からリチウムを回収するナノ濾過(NF)膜を開発した。NF膜の耐酸性を約5倍にリチウムの選択性を約1・5倍に高めたことで、廃LIBリサイクルでNF膜分離・回収が可能になる。同膜分離法を適用すれば、製造コストを5分の1に低減できるという。電気自動車(EV)の普及により2030年にはリチウムの供給不足が懸念されており、27年頃の実用化を目指す。
廃LIBリサイクルでは高温処理したブラックマス(粉末)を強酸で有価金属を回収した最後にリチウムを抽出する。これまでのNF膜は耐酸性が不足し、適用できなかった。新NF膜は酸との反応性を引き下げた上に孔径の均一性を高めたことで、同リサイクルで有価物回収後に膜分離工程を加えることを可能にした。
リチウムは塩湖から濃縮・精製する塩湖法と、採掘した鉱石を焙焼・精製する鉱石法が主流。NF膜分離が実用化すれば、製造コストを低コストの塩湖法並みに、生産性を鉱石法並みに高めることができる。さらに天然資源埋蔵量からの依存脱却や、二酸化炭素排出を鉱石法の約3分の1に削減可能のメリットがある。
現在の廃LIBリサイクルでは製造コストが高いため、リチウムの大部分が廃棄されているという。
リチウムの話は明日へ続く… 予定
では行ってきます。
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