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7/3 あっという間の半年でした。

2023/07/03 相場情報

LME銅建値計算値 124万 NY銅建値計算値 126

LME銅セツル  8210ドル(+44.5ドル)

LMEカーブ   8315.5ドル(+138ドル)

LMEアルミ   2096.5ドル(-9ドル)

LMEニッケル  20125ドル(+380ドル)

LME亜鉛    2363ドル(+37ドル)

LME鉛        2105ドル(+3ドル)

TTS          145.99円(64銭円安)  

原油    70.64ドル(+0.78$/bbl)

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   おはようございます。

アメリカのインフレ指標が鈍化したことを受けて、利上げ長期化観測が後退。

よって商品市場は上昇し、為替は144.4付近にて足もと推移。

145円付近では、実弾介入を匂わせる動きで重たいが、あの時の悪い円安の雰囲気ではないので、ある程度寛容な動きになるかもしれません。

 

さて7月です。

ってかもう7月です。

この前正月きたばっかじゃんと思いながら過ごしております。

とりあえず半年がたったので振り返ってみれば、金属相場は落ち着いていますね。

今までの相場からみれば高止まりです。

銅相場は、年初一発目安く始まり、その後じわじわ上昇、2/22に129万を付けました。その後、上下し直近128万まで戻り、今年買った分はほぼ利益がでて売れる状況であります。(足もとは125~126万)

アルミは、年初から考えれば横ばい程度でそんなに動きなし。

 

よって、振り返ると粛々とやっております…( `ー´)ノ

 

 

何かあればご相談下さい。

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