10/25 未来とは
LME銅建値計算値 119万 NY銅建値計算値 116万
LME銅セツル 9992ドル(-59ドル)
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LMEカーブ 9704ドル(-127.5ドル)
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LMEアルミ 2946ドル(-68ドル)
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LMEニッケル 20355ドル(-175ドル)
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LME亜鉛 3495ドル(-90ドル)
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LME鉛 2439ドル(+24ドル)
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TTS 115.03円(25銭円高)
原油 83.76ドル(bbl)+1.26
銅・アルミ・ステンレス・特殊金属・電線・真鍮・砲金などの非鉄金属が好物です!!
お持ち込み・お引き取りのご相談お待ちしております。
夜分遅くに失礼いたします。
相場はじわじわと下落中。中国シリコンなどの問題が少し解消に向かいそうですので、アルミも売られ銅も売られの展開です。
まー9000ドルは割らんでしょ!
さて、西暦2500年の気候を考慮した世界のイラストが公開されました。
よく耳にする「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、その温暖化への対応の進捗状況を数年ごとに報告書にまとめて、また未来への影響についても予測を行っておりますが、こうした予測は2100年までとなっております。
そこで、今回カナダのマギル大学やイギリスのリーズ大学などの研究者が参加する国際チームによって、もっと先である2500年頃の地球の現状予測をおこなったそうです。
そして、その予測をイラストにて公開しました。
上から順に西暦1500年頃、2020年の現在、2500年となっております。
まずアマゾン
次にアメリカ中西部
最後にインド亜大陸
農業はほとんどロボットによって行われるようになり、背後のビルは緑が絡みついています。
緑に包まれたビルは暑熱適応技術の発達によるものを表現しています
人間は生身では屋外にいられないようになり、そのため人間の存在が最小限になっている様子を示しています。
過去500年間でも地球の風景は大きく変化してきましたが、気候変動を食い止めることができなかった場合、次の500年で地球はまったく異なる環境に変化するだろうと研究者たちは述べています。
それはまるで異星で暮らすことに等しい状況となるかもしれないのです。
まるでナウシカのような世界が、本当に来てしまうかもしれません。
「バルス!」
では行ってきます
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