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9/19銅建値計算値と金属相場ブログ

2019/09/19 相場情報

LME銅建値計算値 67万 NY銅建値計算値 67万

LME銅セツルメント 5745ドル(-117ドル)⤵⤴⤴⤴⤵⤵
LMEカーブ     5815ドル(-6ドル)⤴⤵⤴⤴⤵⤵  
LMEアルミ     1751ドル(-4.5ドル)⤴⤴⤵⤵⤵⤵
LMEニッケル    17230ドル(+230ドル)⤴⤴⤵⤵⤵⤴
TTS         109.21円(1銭円安)

 おはようございます。

 金属商品市場は方向感乏しく一進一退です。銅相場は中国経済系の材料がなければ5600ドルから5900ドルのボックス圏内となっております。アルミも一時1600ドル台へかも?と思わせるような動きでしたが、このところ1700ドル台で落ち着きを見せ、ニッケルの沸騰も一巡。

よって全体的な相場も落ち着きを見せれば、荷動きも落ち着いております(‘Д’)

さて環境大臣に小泉さんが任命されました。環境省と言えば有害使用済機器などで一時、私ども業界がバタバタしましたがあの法律はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?

色々な物(????や????や????)が雑品で流れていて助かっているところもあるので、声を大にして言わないようにしておきます。

輸入する国が規制をかけないと、なんだかんだ言って入っていくということです。バーゼル法と合わさってもそんなに管理することはできてないと考えます。

韓国に向けての輸出管理もできるんしょうかね?

そんな韓国ですが、訪日客が相当数減っているようなデーターです。逆に訪韓日本人の数は前年同月比で増えている(月々のデーターでは減ってってますが)

国をあげての対日姿勢の成果?でしょうか?考え方の違いでしょうか?温度が相当違いますね。

韓国の話はそろそろ飽きてきたのでそろそろやめにします。

お問い合わせお待ちしております(*- -)(*_ _)ペコリ

定期物及び大口案件 お話あればメールの問い合わせにてご連絡頂ければと思います。(会社にお電話ですと直接僕に繋がりません) 

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